3つのこだわり


子ども英語教室エンデバー 3つのこだわり

子ども英語教室エンデバーのこだわりは、「子どもが自分で言いたいことを自分のことばで英語を使って話せるようになる」ように指導することにあります。これは当たり前のことのようですが、大人数のクラスで子どもの数が多くて発言の機会が少ないところには難しいところですし、機械を手に機械の発する音声を真似するだけでは絶対にできるようにはなりません。各クラスは最大6人の少人数制で、教員時代にはやりたくても満足できるほどできなかった、一人一人にきめ細かい指導を心がけています。

少ない人数であることにこだわりがあります。最大6名まで。安心の少人数制

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教室の利益を考えるならば、少人数制で運営するのは非効率です。しかし、子どもたち一人一人に目を向けるには、レッスン時間も考慮すると、6名が妥当だと考えています。クラスによっては、お友達同士で離れたくないから、ということで7名になったりもします。この場合は、保護者の方の了承を得て、またできるだけ他のクラスと差が開かないようにレッスンを行っています。

英語教育教材で定評のある 教材は信頼のアルク教材

学生時代にアルクの英語教材で学習をした私が、今度はアルクの子ども英語のコース教材で子どもたちに英語を教えることに。数ある教材の中でも、自分が絶大な信頼を置くアルクの教材は、子どもたちの英語力の成長に合わせて使えるようになっています。

特徴1 年齢と発達段階に応じたカリキュラム

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自然に無理なく会話力が身につくように、学習する年齢や発達段階に合わせたカリキュラムで指導します。 幼児の時期はたくさんの英語をシャワーのように聞き、英語の耳を作ることを意識します。小学生になると、動作と言葉を結びつけ、自発的な会話を促せるように指導していきます。いずれのコースも、子どもたち自身が英語を楽しく感じられるレッスンを行っています。

特徴2 学習効果が違います

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英語の音を固まりとして理解しながら覚えていくため、カタカナ英語にならずに自然な音とスピードで身についていきます。また、低学年から学んだ場合、最終的に文法としては中学3年間(一部、文法は高校1年レベル)で学ぶものを会話として理解していきます。4年目以上学んでいくと、実生活に基づいた話しにつながりのある会話表現や作文ができるようになっていきます。

特徴3 英語への自然な動機付けと定着を促す教材

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アルクがオリジナルで開発した教材を使用。長年に渡る英語教育の実績と信頼により、児童英語教育界でも著名な先生方に協力を得ることができ、その先生方の監修のもと作られた教材です。

そのため、子どもたちの本来持てる能力を最大限に生かした英語学習ができます。家庭学習用として用意されている映像教材・音声教材は、ネイティブ・スピーカーの本物の英語の音とリズムを自然に身につけられるように工夫されていますので、週一回のレッスンだけでなく、家庭でも充実した英語学習が可能です。

年齢別ではありません あなたのお子さんのレベルに合わせたクラス分けです

「子どもにいつ英語を習い始めさせればいいだろうか?」と思っている保護者の方、非常に沢山いらっしゃると思います。同時に「中学校にすすんだら英語を学ぶから、英会話教室へ行かせる必要はないわ」と考えていらっしゃる方も多いのが事実です。

前者の方はともかく、後者の方は、ぜひこちらの記事に目を通して頂いて、これからあなたのお子さんが小学校、中学校で英語がどのように関わってくるかをしっかりと理解されることをお勧めします。

  • 小学校・中学校に導入される英語教育について

「小さい頃のほうが物覚えがいい。」「頭が柔らかい」「早く理解する」などなど、私達大人は、子どもたちが秘めている無限の可能性を知っています。そのため、習い事を始めるのであれば、早いに越したことはない、と言われるのです。

ネイティブ並にする、という意気込みの方はご自分のプランがあると思いますのでここでは触りませんが、一般的に英会話で苦労しないレベル、というのであれば、小学校に入る前、もしくは小学校低学年さんくらいから慣れていくのが良いと思います。小学校でいきなり英語が使われだしても、早めに準備をしておけば全く問題ありません。