読む・聞く・書く・話す力をバランス良く伸ばす中学英語四技能コース
こんにちは。熊本市にある子ども英語教室エンデバーの講師、小島睦美(こじまむつみ)です。本日は、弊教室のページをご覧くださってありがとうございます。
このページを読んでくださるあなたは、あなたの大事なお子さんの中学校における英語教育について真剣に考えていらっしゃる方と思います。
こども英語教室エンデバーには、小学校卒業後には中学生向けにもコースがあり、この度、正式に中学英語4技能コースを開講しました。
中学英語4技能コースとは これから変革する日本の英語教育
中学英語の4技能、聞いたことがありますか?弊校でも一足早く小学生で英検5級を取得しよう!っと定期的に開催する英検講座でもご紹介したことがあります。その記事を再掲します。
2020年までにあなたのお子さんの英語環境が大きく変化します。
と言ったら、あなたはどう思いますか?
まだ大丈夫、と安心しますか?
まだ自分の子どもには時間があると感じてませんか?
うちは海外と関係ないから英語が必要ない、と思いますか?
実はそうではないのです。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、このような変化があります。
2018年度から先行実施…小3で必修化、小5から教科化へ
県によってはすでに先行して英語の授業を入れている学校もあるかと思いますが、全国一斉に変化します。
例えば逆算してみると、2007年生まれのお子さんが小5になる時に教科化、2009年生まれのお子さんが小3になるときに必修化されることになります。
教科化とは?
その他の科目と同様、通知表に成績がつくようになる、ということです。そして中学と高校の英語は、ほとんどが英語で行われるようになります。
何のための改革?
英語を長年勉強しているのに話せない、コミュニケーションできない・・・という現状を打破するべく、英語教育の反省を踏まえて、丸暗記型の教育から「読む・聞く・話す・書く」という4技能を育むことで、使える英語力を身につける教育を目指すのです。
つまり、将来子どもたちが「英語を使える、活用できる」ための改革といえます。
そして、現時点においても英語を使える能力が必要であることを認識できる事例がありましたのでご紹介します。
教育情報誌よりご紹介
教育情報誌に掲載されていた記事を2つ紹介します。まずはお読みください。
入試などで活用されている民間の資格・検定試験
中央教育審議会は2014年、教育や大学入試に関する改革案をとりまとめました。その中で英語に関して「単に受け身で“聞く”“読む”ができるというだけではなく、積極的に英語の技能を活用し、主体的に考え表現することができるよう、“話す”“書く”も含めた4技能を総合的に育成・評価することが重要」と指摘し、改革を推進していく方針です。
大学入試に関しては、今までのセンター試験を廃止し、2020年から新たな試験を導入予定。その試験では、英語は4技能を総合的に評価する問題(たとえば記述式の問題)を出題する計画です。また、そのほかに実用英語技能検定(英検)やTOEFLといった民間の検定試験を入試で活用することも検討されています。二歳、これからの検定試験は4技能をバランス良く見ることができるため、一般入試に取り入れている大学も増えてきています。たとえばスーパーグローバル大学に指定されている関西学院大学では2016年度入試から全学部で、TOEGLや英検の成績を合否判定に取り入れることになりました。
『DREAM NAVI イマドキの英語教育事情 特別抜粋版』P.15より
今後もビジネスの現場で英語のニーズは高まる!
ユニクロや楽天などの大手企業が「社内の会話はすべて英語で行う」といった英語公用語化を実行するなど、ビジネスの現場でも英語は欠かせない存在になりつつありますね。少子高齢化によって国内市場が縮小していくという社会的背景から、今後もより多くの企業が海外に市場を求め、グローバル化を図っていくと予想されます。そうした状況を踏まえると、英語のニーズがさらに高まることは間違いないそうですね。
国際ビジネスコニュニケーション協会が実施した「2013年上場企業における英語活用実態調査」では、回答した上場企業の約75%が業務で英語を使用しているという結果が出ました。また、28、5%の企業が新入社員の採用試験で英語テストを実施し、15、8%の企業でTOEICのスコアを移動、昇進・昇格の要件にしている。。といったことも明らかになりました。高い英語力を身につけておくことは、将来的にビジネスの現場で活躍するチャンスを大きく広げてくれると言えるでしょう。
『DREAM NAVI イマドキの英語教育事情 特別抜粋版』P.14より
いかがですか?
以前から「英語を話せたほうがよい」と言われてきていましたが、これからはそれがあなたのお子さんの欠かせない能力になります。
このような英語教育の改革は、英語教育界においては早くから知られており、それは英語能力を測る英検も例外ではありません。
試験に新しい要素を組み入れたりと、試験自体も変化してきています。そして、今後の高校受験や大学受験でも変わっていくのです。
学校で長く学習しても話せない英語。この英語教育が大きく変化する中にあなたのお子さんがいる、ということをまず強くご認識ください。そして、どこかのタイミングで本当に英語がないといけない、という状況になります。
ある日突然、英語の教育がすべて英語で行われたらどうなりますか?これからは、高校受験や大学の授業、果ては就職活動にまで、英語の力が問われてくるのです。
そのような英語教育界の状況も関係するのですが、まずは子どもたちも学校の授業などで遅れをとらないで欲しいし、できることなら、英語を好きになってもらいたいと心から強く願っています。
エンデバーの4技能コースは、文法、受験用の英語も習得しながら、会話やコミュニケーション能力の育成も同時にしたいという思いから開講を決定しました。
中学英語四技能コースとは
これから学校の授業や将来の受験で必要になる英語の4技能、読む・聞く・書く、話す力をバランス良く伸ばします。
また、中学英語の基礎を効率よくマスターすることにより、授業についていくだけ、テストや受験のためだけの英語教育で終わりません。
このコースは、1クラス5名の少人数制です。
あなたのお子さんが参加する授業には次のような特徴があります。
- 一人一人の能力を確認しながら伸ばしていくことができます。
- 学習塾のように一方的なインプット、アウトプットではありません。あなたのお子さんのレベルに合わせて授業を調整しながらすすめていきます。
- 学習塾のように一方的なインプット、アウトプットではありません。あなたのお子さんのレベルに合わせて授業を調整しながらすすめていきます。
- 一人の発表回数が増えます
- 毎回、英語を必ず聞いて話させる練習をするので、いつの間にかスピーキングもリスニングもできるようになります。
- 毎回、英語を必ず聞いて話させる練習をするので、いつの間にかスピーキングもリスニングもできるようになります。
- 文法を体系的に覚えられます
- 英語の文法を体系的に教えるので、学校で習う範囲もカバーしつつ、英語文法を無理なく身に付けることができます。
- 英語の文法を体系的に教えるので、学校で習う範囲もカバーしつつ、英語文法を無理なく身に付けることができます。
- 英検を取得できるレベルまで高めることができます
- レッスンで4技能の学習をするので、驚くほど早く英検取得への可能性が高まります。英検取得には、対策用に英検コースも用意しています。実力はついてますが、試験の方式に慣れるため、4級以上はコースの受講をオススメしています。
- レッスンで4技能の学習をするので、驚くほど早く英検取得への可能性が高まります。英検取得には、対策用に英検コースも用意しています。実力はついてますが、試験の方式に慣れるため、4級以上はコースの受講をオススメしています。
- 中学1年から入試問題を考慮した内容が盛り込んであります
- 各学年の3学期、または2学期終わりなどに、実際の入試問題を練習します。先の受験を意識させることと、今まで学習してきて確かに力がついてきている、とあなたのお子さんに実感してもらうためです。
- 各学年の3学期、または2学期終わりなどに、実際の入試問題を練習します。先の受験を意識させることと、今まで学習してきて確かに力がついてきている、とあなたのお子さんに実感してもらうためです。
- 学習の目的が違います
- エンデバーで学ぶ英語は、英語の文法を体系的に学ぶことで今後の英語学習に大切な英語の基本を身体に染み込ませます。そうすることで、学校のテスト対策にもなりますし、英検取得へ繋がる学習になります。
- エンデバーで学ぶ英語は、英語の文法を体系的に学ぶことで今後の英語学習に大切な英語の基本を身体に染み込ませます。そうすることで、学校のテスト対策にもなりますし、英検取得へ繋がる学習になります。
少人数でしっかりと英語の基礎を覚える、というのが一番の近道です。
私、小島睦美が今まで中高、専門学校などで指導してきた経験をもとに、あなたのお子さんにしっかりと指導させていただきたいです。
長いようで短い中学生活、せめて英語では楽しく時間を過ごして欲しい、と思っています。
この4技能コースでは、次のような計画で学習をすすめていきます。
年間、中学生活を通じた学習プラン
文法を体系的に指導することで、次のような流れを想定しています。
- 1年の2学期末には、1年生の文法項目終了。
- 1年の3学期からは、2年生の英語を学び始めます。
- 2年生の2学期、または2学期の途中から3年生の文法を学びます。
- 3年生の1学期終了時には3年生分の英語文法を学び終えており、本格的に英語の受験対策を行います。
学校の授業と全く関係ないことを学び、テストに役立たないという流れではありません。
授業で学ぶ文法事項をきちんと学びつつ、学校ではバラバラに学ぶ英語を体系立てて学ぶ指導になります。
また、実用面においては、英検取得を目標に次のようなプランを考えています。(強制ではありませんが、十分力はついているので、挑戦することを強くオススメします。)
いかがですか?
実際に小学校6年冬から始めた英語歴2年の教え子は、中学2年で準2級を取得、2級合格を果たしています(H28.3)。
英検取得が主要な目的ではありませんが、中学英語4技能コースで学ぶと、英語を学ぶだけではない、学校のテスト対策だけではなく、実力的には英検取得も可能であるということがお分かりになるかと思います。
では、普通の学習塾と比べてどういうところが異なるのでしょうか?
学習塾との大きな違い
エンデバーは、一度に複数の教科を学ぶ学習塾とは違い、英語だけを学びます。そのため、当コースに参加しているお子さんの中には、英語以外を他の塾で学ぶ子もいます。
また、5名までの少人数制ですので、多人数の学習塾とは授業内容においても次のような違いがあります。
- 一人一人の授業参加率が高い
- エンデバーはアルクの子ども英語でも中学英語でも一貫して少人数制です。そのため、一人一人が先生と向き合って授業を受けるため、全員が参加して授業が進みます。
- エンデバーはアルクの子ども英語でも中学英語でも一貫して少人数制です。そのため、一人一人が先生と向き合って授業を受けるため、全員が参加して授業が進みます。
- 十分に練習できる
- 人数が多いと、一人一人の練習が十分にとれない、もしくはしないものですが、少人数の中学英語4技能コースでは、繰り返し繰り返し練習して定着させていく練習時間が多く取れます。もちろんそれでも足りない場合は、家でもしっかりと練習してもらうように宿題をだします。
- 人数が多いと、一人一人の練習が十分にとれない、もしくはしないものですが、少人数の中学英語4技能コースでは、繰り返し繰り返し練習して定着させていく練習時間が多く取れます。もちろんそれでも足りない場合は、家でもしっかりと練習してもらうように宿題をだします。
- 授業では必ず声に出す、話をする機会があるので、自然と話すようになる
- 学校の英語授業を思い浮かべてください。先生の後について発音しましょうと言っても人数が多いと誰が発音していないかなんて確認はできません。このコースでは毎回必ず一緒に英語を読むので、最初は英語の発音が苦手だった子も半年もすれば綺麗に発音できるようになります。
- 言葉を発するということは、目で確認しながら読む→その発した言葉を聞く→それが自分の脳に更に覚えさせる、口に覚えさせることに繋がるのです。時間がかかることですが、これをしていくのとしないのでは、今後の英語の定着にはっきりと差が出てきます。
- 学校の英語授業を思い浮かべてください。先生の後について発音しましょうと言っても人数が多いと誰が発音していないかなんて確認はできません。このコースでは毎回必ず一緒に英語を読むので、最初は英語の発音が苦手だった子も半年もすれば綺麗に発音できるようになります。
- 一人一人の進捗を確認できる
- 反復問題は、ただ答案の正誤を確認して終わりにしては身につきません。問題を解き、それを実際に発音して身体に覚えさせていきます。プリント、ノートで正解をただ丸付してもらう、丸付するのではなく、1人、1人が言葉を出して答える、確認する作業はエンデバーでしかできないと自負しています。
- 反復問題は、ただ答案の正誤を確認して終わりにしては身につきません。問題を解き、それを実際に発音して身体に覚えさせていきます。プリント、ノートで正解をただ丸付してもらう、丸付するのではなく、1人、1人が言葉を出して答える、確認する作業はエンデバーでしかできないと自負しています。
- 目標は、学校のテストや受験ではなく、「中学英語の基本」を身につけること
- 学校の教科書は、ストーリーに合わせて文法項目が登場し、それらを部分的に学んでいきます。そのため、前後の関係がつながらず、知識の定着に少なからず混乱を招きます。
エンデバーでは、英語の文法を体系的に学んでいきます。これにより、無理なく文法項目を習得でき、繰り返し学ぶことにより、英語学習に大事な基本となる文法を身に付けることができます。
- 学校の教科書は、ストーリーに合わせて文法項目が登場し、それらを部分的に学んでいきます。そのため、前後の関係がつながらず、知識の定着に少なからず混乱を招きます。
ここまで読まれて、まだあなたは学校のテストや受験が目標でなくて大丈夫?っと思われたかもしれません。しかし、次の説明を読まれると納得してくださるかと思います。
中学英語の基本を身につけると−いきあたりばったりの英語の勉強をしなくて良くなります。
テストがあればテスト対策の勉強をやり直す、受験があれば最初から全部見直す、そういういきあたりばったりの学習をしてきた結果、英語は身につくでしょうか?英語を使えるでしょうか?
テストの点は取れるかもしれませんが、使えるようになるのかといえば、答えは限りなくNoに近いです。
この中学英語4技能コースで学ぶと、
・テスト前は、範囲内の単語と文法を確認する
・発音など不明なところはないと思うが、不安があればチェックする
これぐらいで済みます。
それは、普段のレッスンで徹底的に繰り返し学んでいるからです。
そうすると、
・苦手な科目に時間をかけられる
・英語が楽な分だけ、心に余裕ができる
といったメリットがうまれます。
この話は受講している中学2年生の女の子に聞いたのですが、今は、英語の授業を聞かなくても済むくらいにまでなっています。なぜなら、初めてみる文であろうときちんと読めるし、文法もすでに身についているからです。
彼女は、英語テストの勉強をほとんどしなくてもよくなったので、他の苦手教科の勉強に力をそそいでいます。実際、他教科の点数が少しずつ伸びているので、本人も私も大変驚いています。
英語を学ぶことで、あなたの子どもの自信とやる気が育つ
英語だけを学んでいるのですが、その他の科目にも良い影響が出ているのはなぜでしょうか?
私はこう考えています。
それは、
英語を学ぶことで、あなたの子どもの自信とやる気が育つ
からです。
エンデバー英語教室のモットーは、英語を通じて子どもの自信とやる気を育てる!です。
そのために、少人数で、一生懸命英語を教えています。教えている子どもたちが中学へ進んでも、このモットーを大切に指導していました。結果的に、子どもたちが自分では気づかないうちに自信をもって学校の授業や勉強に取り組んでいることになっているようで、私が指導してきたことは正しかったのだ、と嬉しくなっています。
アルクのコースから中学のコースへ入るお子さんは、今までの会話中心から文法中心の学習に変わりますが、私が子どもたちに教えることは、英語を通じて、子どもたちの自信とやる気を育てることです。コースを通じて英語に接している限り、今まで学習した英会話などを忘れることはありません。
基本を何度も繰り返して学んだ子どもたちは自信をもって英語を話します。中学生でも大きな声で発音して熱心に繰り返し練習します。自信をもつと心にゆとりがもて、子どもたちの成長に大変大きな影響を及ぼすのです。
ここで、小学6年生の3学期から英語を学びはじめ、中学一年には4、3級、二年には準2級、2級、と取得した女の子のことを少しご紹介します。
実際に受講している子どもたちの声
あなたのお子さんが英語の学習を通して英語に興味をいだき、もっと英語を学びたい、と思ったら、英検を目指してみることを強くおすすめします。
コースを受講するメリット
このコースを受けることで次のような効果があなたのお子さんに期待できます。
- 英語の文法を体系的に学べます
- 読み、書き、聞き、話す練習ができる
- 学校の試験にも対応できます
- 英語に自信をもつようになります
- 心に余裕ができるようになります
- 他の教科に良い影響を与えるようになります
- 親や教師と円滑にコミュニケーションできるようになります
- 将来の選択肢が増えていきます。
ただの中学英語のコースではありますが、子どもの成長を大きくサポートするコースであると思っています。また、今回はコース新設記念としまして、さまざまな特典をご用意しました。
エンデバー中学英語4技能コースの価格
私、小島睦美は、英語指導歴24年、英検合格者、高校合格者、などの数は少しずつ実績を残しています。
今春、今まで教えてきたことを体系化し、子どもたちに英語を好きになって欲しい気持ち、英語が好きになってくれて英検を取れるなら取らせてあげたい気持ちでこのコースを立ち上げました。
あなたのお子さんが英語を通して自信をもって学校生活を送って欲しいため、下記の価格でご用意しました。
●新規ご入会のお子さん
- 中学1年生 10,000円(90分。)
- 中学2年生 11,000円(90分。)
- 中学3年生 12,000円(90分。)
●アルクからの進級生
- 中中学1年生 9,000円(70分。)
- 中学2年生 10,000円(70分。)
- 中学3年生 11,000円(80分。)
※別途教材費(四技能教材、会話テキスト、補助プリント費など)がかかります。
※価格はすべて税別価格です。
ご受講方法
下記のお申し込みフォームからお申し込みください。折り返しメールにてご連絡致します。
(大変申し訳ありませんが、電話でお問い合わせを頂いても、レッスン中には電話に出られません。お手数ですができるだけフォームからお問い合わせくださいませ。)
お支払い方法
月初にお月謝袋にてお支払いください。
授業振替について
グループ学習となりますので、原則としてお子さんの都合による欠席は、授業振替を致しません。私、小島睦美の都合により授業が行われない場合、日を改めて授業振替を致します。
お申し込み方法
内容をご確認後、問題なければ下記のボタンからレッスンの申し込みをしてください。
- 中学英語向けの4技能コースです
- 小島睦美と他受講生5名までとのグループレッスンです
- 英検や受験などの合格を絶対に保証するコースではありません
- 各学年5名までのコースです。教室は2箇所ありますので、片方の教室が満員の場合は、もう片方にて受講していただくようになります。
- 5名を超えた場合は、大変申し訳ありませんがお断りする場合があります。(ただし、途中欠員が出た場合、優先してご連絡させていただきます。)
それでは、あなたのお子さんのご参加を楽しみにしています。
コースに関してもっと詳しく知りたい、という方は、お問い合わせページよりお問い合わせください。また、すでに定員に達した場合、ご希望の教室ではなく別教室のご案内となります。両教室で定員に達した場合は、大変申し訳ありませんが、次回の募集時にご参加をお願い致します。
あなたのお子さんのご参加を心からお待ちしています。
講師:小島睦美
追伸
最後まで読んでくださりありがとうございます。ページでは語り尽くせないことが沢山あります。もしお時間が許されるのであれば、ぜひ一度教室へ見学にいらしてください。子どもたちが楽しそうに英語を学んでいますよ。
中学生コースについて
中学生向けのコースは、四技能コース以外に、アルクのStep4〜6のテキストを使ったコースもございます。
このコースで利用するStep4、5、6のテキストブックは、CLILを意識して組み立てられています。
子どもたちはただ単に会話やフレーズの反復だけではなく、文化、習慣、地理、歴史、政治、食、健康、科学、宇宙などについてペアで話す、質問するなどして、自分の意見を主張する課題もこなしていっています。
4技能のドリルは、1年生の教材からやったので、いい復習になりました。ひとつの単元を繰り返しやることで、忘れかけていたことも思い出し、しっかり定着させることができました。また、リスニングの問題も多くあったおかげで、リスニング力がつき、学校のテストでも役に立ちました。(中2M.Kさんより)