アルク子ども英語教室エンデバーは体験随時募集中です!

【よりやる気を起こさせ、より活発な授業へ!】

授業の様子

「熊本市国際交流センターです。フィリピン人のウィンキー先生が、そちらの教室でボランティアで英語を教えたいということです、、、」
の電話がかかりました。彼女はフィリピン、セブ島のYMCAの所属。その関係で熊本市の小学校など、英語を教えたりされていました。フィリピンに帰国する前にボランティアをしたいとのこと。

子ども英語教室授業の様子

実際にお話をしたら、とても気さくで、彼女は英語の先生としてのエキスパート。先生方を指導をされる立場の方でした。なので、、私のレッスンプランとテキストブックを見せただけで、、何をどのように教えるかを瞬時に読み取り、あの短時間で私とのレッスンのサポートやリードを巧みにされました。フィリピンではこんなレッスンが主流なのだ、、、だから、、流暢に臆せずフィリピンの子どもたちは英語が話せるのだって感じました。

子ども英語教室授業の様子2

私の今までの教えかたに、プラスアルファ、、いや新たな目線で斜めから入ってもらって、衝撃を受けました。iphone ,絵を使う。描かせる。話す。さらにその絵を発展させて、加えながらまた話させる。いつの間に、、どんどん言えるようになる。。テキストの中の英語以外もどんどん取り入れて、、子どもの輝く別の顔がまた見られました。

ありがとう!本当にありがとう!夢のような3日間。こんなこともあるのだ。自分に豊かな経験があり、その能力を十分に持ち合わせた人は惜しみなく、他人にその恩恵を躊躇なく、与えることができる。そう思いました。ようし!と今日のレッスンは学んだことを実践!子どもたち6人とも、、「まだまだしたい〜」って言っていました^^ だね〜。。これです。これ! motivateしていかないと!楽しくないね! 実践あるのみ!

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