《超元気ーに私も元気もらいました》 授業の様子 2016.05.142019.08.20 震源地7が襲った益城町に住む姉妹。。小2と小5の2人は前向きに、避難所でも過ごしていました。 「避難所では同じ年齢の子どもさんたちがいて、お話できたりして良かったです。」とお母さん。。 避難所次第では、おにぎり2個に何時間も並んだりと色々だったそうです。 子どもたち、、、良かった♪今日もいつも通りの声と動きと積極性に私自身が元気になったー✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。 元気がでるようにと支援物資おかしをいただいた和歌山県橋本市のアルクの生徒さんたちにお礼のメッセージを 書きました。心がこもっています。