【ハロウィンパーティ🎃】
10月28日土曜日、ハロウィンイベント、終わりました。今年はイギリス人で、熊本大学の英語の講師、そして日本の歴史を綴る漫画家のショーン、マイケル、ウィリアムさんをゲストに迎えてのパーティ。事前に英語で質問を考えてくるように言ってはいましたが、、みんな、ちょっと、きんちょうー。でも、何人かはワクワク質問していました。
彼がイギリスの伝統のハロウィンパーティの紹介してくれて、アップルボビング、フォーク落とし、パン食い競争を教えてくれたので、それをメインにやりました。なかなか、りんごの芯を口でつまんですくうのは、、難しい^^; でも楽しそうパン食い競争、、一番盛り上がったかな、、もう一つ、マミーゲームを追加。パパさんたちが、トイレットペーパーで巻かれました。巻かれ方も結構上手、、うけた^^
おばけたちのクラフトも入れました。これは保護者の方のオリジナル作品です。型紙、材料を一から作り、切って用意してくださりました。かわいいオーナメントができました。お家で飾っていただけると嬉しいです。
また、多読の紹介を少しいれ、多読の効果、取り入れ方もお伝えしました。オックスフォードの本も全冊持ち込んで、保護者の方に見ていただける機会を持てて良かったです。普段からとっても頑張っているこどもの発表もすることができました。50人の人の中、緊張の様子でしたが、頑張ってくれましたね。
時間に押され、、なんと、6時15分開始、終了8時の予定が、、9時近くになりました。だから、英語でクイズをカット(T. T)せざるを得なくなりましたでも、ピニャータ割りとトリックorトリートはもちろんできました。子どもたちの興奮の様子は半端なかったですね(笑)
今回もトリックorトリートでは、おうちの方にお菓子を参加者全員分を事前に用意してもらい、手作りだったり、きちんと包装して可愛くパッケージに包んでいただいたり、、とそれぞれ個性のある温かなtreat となってこども達も大喜びの様子でした。保護者の方には負担もあったと思いますが、本当にありがたいと感謝しております。
やはり、私の毎回の課題の時間の配分、oganize力にはまた反省です。(どうしたらいいものか?)
司会としても、コメント下手でしたが、、子どもたちの笑顔、お母さん、お父さんの協力も毎年パワーアップ、、、また、思い出に残る、、今年もやって良かった、と思えるパーティでした。ありがとうございましたこども達の笑顔が私のがんばりのモチベーションです。
さっそく、12月23日のクリスマス発表会に向けて動き出さなければ、、、ですぞ!